はたらくミカタとは
はたらくミカタは、従業員の健康増進を経営戦略とする「健康経営」を実践するために開発されました。
健康課題の見える化から、改善プログラムの実施・再評価まで、健康経営実践に必要なステップを組込んだプログラムにより、健康増進のPDCA構築を支援します。
健康増進を実現するための3本柱
- 将来の健康リスクを見える化し、健康のPDCAを構築
- 仕事に遊びに全力で取り組める状態(オプティマルヘルス)の観点から、医学的に健康を評価
- 健康増進・生産性の向上を実現するために、生活習慣などの具体的なアドバイスや改善目標を提示
- 目標の実践や再評価などPDCAサイクルに基づいた設計で、健康増進の仕組みづくりをバックアップ
- デジタルとアナログ双方をつなぐ仕組み
- 健診データ等から健康リスクを診断、アドバイスを表示
- アドバイスに応じて目標・改善プラン設定をアシスト
- 改善プラン実践、評価、再設定などPDCAに基づいた設計
- 衛生管理スタッフ、ドクターとの情報共有機能
- 社内に専門スタッフを育成する「健康経営責任者養成講座」
- 衛生管理者等の健康管理責任者を対象に、健康経営実践のためのノウハウを学ぶ、専門プログラムをご用意。
健康経営への理解・予防医療・健康管理方法など、健康経営実践の即戦力となる方を要請します。
- 衛生管理者等の健康管理責任者を対象に、健康経営実践のためのノウハウを学ぶ、専門プログラムをご用意。
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導入効果
- スマートフォン、PCからデータを入力するだけで、将来の健康リスクを即把握できます。
- 結果をもとに、適切な対処をすることで、健康増進を図ることができます。
- 衛生管理スタッフ、ドクターとの情報共有機能で、一人ひとりの生活習慣へきめ細かく具体的な介入が可能です。
- 当プログラムを実施した企業様で、有所見率の減少など具体的な成果を挙げています。
※掲載内容は予告なく変わる場合があります。