フレイルと介護予防

フレイルとは、加齢とともに、心身の活力(例えば筋力や認知機能等)が低下し、生活機能障害、要介護状態、そして死亡などの危険性が高くなった状態をいいます。
多くの場合、健康からフレイルの段階を経て要介護状態へと進行すると考えられており、またフレイルを早期に発⾒して介⼊することで、⾃⽴状態へ復帰できる可能性があります。

つまり、介護予防のためには『フレイル段階までに対策すること』が必要不可欠です。

(出典:「厚生労働省 高齢者の低栄養防止・重症化予防等の推進について」抜粋・編集)

なぜ今「フレイル」なのか

  • 高齢者人口の急激な増加に伴う、社会保障費の急増
      • 要介護率が高くなる75歳以上の人口の増加
      • 2025年には2000万人を突破、要介護者数は700万人を超える見込み 
  • 介護保険制度維持のため、重点化・効率化が必要
      • 総合事業の開始、介護サービスの一部を市町村に移管
      • 要介護度を改善した自治体への交付金付与等を盛り込んだ、「地域包括ケアシステム強化法(2017年5月)」の成立

☞ 確かなフレイル度評価の導入で、フレイルの早期発見と介護度改善に

フレイル評価システム『フレイル予防通信簿』

フレイル予防通信簿とは

個人のフレイル度合いを判定し、介護予防に活用するためのシステムです。
九州大学健康・運動疫学研究室との共同研究の成果に基づくフレイル判定値を採用。健康との関連性が明らかにされている、国内唯一のフレイル評価のシステムです。
 

フレイル予防通信簿の特徴

 ✽参加者情報とフレイル項目の測定値を登録することで、個人の体力とフレイル度を自動判定
 ✽個人のフレイル度とコメント、体力状況、測定結果を1枚のレポートに集約
 ✽最初・前回・今の3つの評価で、改善の度合いが一目でわかる
 ✽最大1000名分の登録・評価が可能
 ✽登録したデータはCSVにて出力・保存OK
 

※掲載内容は予告なく変わる場合があります。

 

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